試合
試合
わりと失敗レースでした。
5000m
39”9→77”9→77”8→79”1→79”3→80”4→80”0→81”5 (9’55”9)
→84”3→84”1→85”4→86”3→80”7 (16’56”8)
去年もそうだけど横腹痛かったっす。
あと、3000通過でベストでないとわかった時点で後は惰性で走ってしまった。
やっぱ3000m通過を楽にいけないと駄目だと思った。そういう点で
78秒ラップは全然楽に感じなかったって時点で実力を誤ってたようだ。
横腹痛くなったのは出走時間がいきなり20分早くなったせいで対策できなかった
からだと思ってるけど。
5000mは、基礎スピード作りが一番で、試合前は3000mの通過タイムでちゃんと
走らないと駄目だなぁ。あと、アップしっかりして腹痛対策。
3000を通過したら、ラスト一周は気合で走るとしてあと4周。
その4周はラップ2秒遅れても8秒遅れにしかならない。
つまり大きな影響は無い。結構重要なことだと思う。
長距離を一人で走って走れないのには必ず意味があるはず。最近はインターバル
だとかなんとかでレペテーションをおろそかにしてたんじゃないか。
なるべく練習量増やして辛くない練習しようとしたツケもあると思う。
結局のところ日ごろの甘えが出たってだけなんだろう。