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試合

試合

6時半起床
昨日結構寝たのと、新幹線でも寝たのと、ホテルなのでそこまでぐっすりではなかったけど6時間くらいは寝たような気がする。

朝食はおかずとごはん2杯。炭水化物は十分だろう。
8時に宿出る。早目なので電車は座れた。

841防府駅着
850には臨時バスに乗れた。さすがに小さくて歴史ある大会だけのことはある。
まあたぶん来年は資格記録あげてさらに人減らしそうだし。

驚くほど平常心だ。前の5000m以上に。
大学二年くらいまではこんな気分でいた気がするが、三年以降は大変だったなぁ…

我ながら完璧な体調なので言い訳はできないが…ハーフくらいまでは集団に付きたいものだ。4分5秒集団を希望。
そっから上がるのが良いが、無理なら仕方がないね。
途中で調子良くなって飛び出したくなったとしても、決して出てはいけない。それをやって良いのは30キロ以降だけ。

結果追記
540→412→401→403→405
→403→406→407→409→406(42’33”)
→414→405→407→410→407
→813→413→402→408(1h23’55”)
→412→406→412→814
→411→413→407→413→407(2h5’30”)
→415→413→415→406→415
→412→414→413→428→435(2h48’26”)
→450→542
2時間59分0秒

西京銀行の1215番のひとに基本的に付いてった。37キロくらいでちぎられたけど…それにしても安定して良いランナーだったと思う。
序盤から汗かいてたのに結局ペース落ちなかった。

30キロは壁なく超えたけど、35キロからが本当にきつかったので、35キロまではしとかんとなぁと。
30キロからペースアップしたいなら40キロ走を何度もやっておくべき。少なくとも30までは350にあげられるなと思えていた。

意識が朦朧としたくらいにしんどかったので、もう走らないかもしらんが。

完全にもも裏にきたね。途中は足首とか気になってたんだけど、そちらはそれ以上なにもなかった。
あとは、腹斜筋も疲労はしてたと思うが、意識して試合前にやってたからそこまではこなかった。
なので、やっぱり大切なのはペース走と距離走ということになると思う。

分析
マラソンは、30キロまでは頑張っちゃだめだと思う。肉体的に温存しないといけないだけじゃなく、精神的な部分においても。
焦って頑張っちゃうと、最後の方の一番苦しいところでなんかもう気力残ってない状態になる。逆に32とかまで人とか集団についていくだけ、楽することだけ考えてれば、きつくなるまではこんな楽してていいのかなと思える。
きつくなってからは、ここまで楽したのだからここだけは頑張らないとと思える。30までは息もまったく乱れないくらいの楽な走りで、よけいなことは考えずにいかないと精神的な貯蔵もなくなる。
序盤から汗かいて呼吸も乱れてる人で、最後までいけるのは相当なベテランか恐るべき練習をした人だけだ。

そいや卒業後初のベスト更新になるのか!

フル(かなり歩いた)<<10km(人多すぎて数kmは思うように走れず)<1500m(風邪、土トラ、notスパイク)<ハーフ(頑張ったけど、15kmから足がガチガチ)<|納得できる壁|<5000m(B4の全力)<3000m(M1の実力以上)
という順番で楽そうなので・・・次は10kmが楽だな。
まあ10kmは今でも更新できると思われる。春までに納得できる壁まで迫りたい。2月にハーフ抜けるかどうかはよく分からんな。