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練習(強)

練習

織田フィールド

20分ジョグ

ズームフライ、タイツ
200m, r.200jog
37"7
37"9
36"0
36"0
10000m
3'33"7→3'33"9→3'32"8→3'25"9→3'24"3(17'30"5)
→3'37"1→3'32"9→3'34"5→3'30"6→3'27"4(35'13"0)
5分ジョグ
PBが出てしまった。確かに流しから感覚は良かったし、気温も10度ちょいあって悪くない感じではあった。
3'40"で10000mくらいの気持ちだったのだが、序盤は流しの流れで速すぎたので少し落としていってたら、いい感じのランナー5人くらいが走ってたのでついていくことに。
設定335くらいなんだろう。10000mもつ気がしなかったけど、せっかくなんで着いてったら、最後1000ちょいあげて、俺の4400で終わったので、あとは孤独に。
勝負しようか迷ったせいで、俺の4000-4400が78くらいになったのでさすがにキツくて少し落とす。5000通過が17'30"は驚いた。残り5000を18'20"くらいでいったとしても35'50"になると分かったので、まあなんとかかんとか走り切ることにした。
息整えて、なんとか維持できるペースで走ってたら3'33"くらいでいけたので、まあそのままゴール。9000mで時計見たら315で走れば35分切れると気づいたけど、そこまで追い込む気にはなれなかった。まあ良いだろう。
最近思うのは、陸上の練習が分かってきたなと。結局のところももうらの大きな筋肉で蹴る運動を維持し続ける能力と、最大出力をあげる練習をする。いままでは靴の硬さからふくらはぎばかり疲労して、それが疲労だと誤認していたけど、それはただのふくらはぎばかり酷使していただけで、速くなるためにはその筋肉はほぼ不要。ふくらはぎが疲れないようにクッションのある靴を履き、ももうらとお尻の筋肉を鍛える。あとは、LTペースの向上が重要なので、短い距離でもよいから普段からそのあたりのスピードを出すようにする。
クッションあってそこそこスピードも出せるズームフライは、ふくらはぎの負担が変わらないままで試合に出られて良い。陸上は頑張ってもなかなか伸びなくて大変だと思っていたが、方法論が間違っていただけで実は同じ努力度でもまだまだ伸びるのかもしれないと思った。